Udemyで勉強する
本日は東京に雪が降りました。
積雪わずか5㎝で豪雪状態です(笑)
2022年に案件獲得を目指して、まずは勉強です。
勉強と言ってもやり方は様々です。
本で学ぶ、資格を取るなど色々考えた結果、
とりあえず、手を動かして物を作ってみよう!という結論に至りました。
Udemyの講座を見ながら自分で手を動かして、
何かしらのアウトプットをできるようにしようと思います。
まずは全体的に学びたいので、この講座を購入しました。
【HTML,CSS,JS,PHP,Git,Docker】✅ プログラミング初心者OK! ゼロからわかるWebシステム開発 | Udemy
講座の内容はこのような感じらしいです。
STEP1 : Webシステムの概要を理解する
まずは、手始めに私達が学習する対象の概念について理解するところから始めます。
学習対象がどんなものなのかを理解し、目的をしっかりと明確にしていきます。
STEP2 : 開発環境を整える
ここで、コース中で利用するものについて大まかにお話します。
その上で次のステップからすぐ利用することになる開発のための道具を整えます。
STEP3 : Webシステムを公開する
当コースで一番大きな部分です。
ここでWeb開発における基本的なパーツを一つずつ理解して、実装をしていきます。
STEP3が完了したら、Webページがインターネット上で独自ドメインで公開できている状態になります。
HTML / CSS / JavaScript / PHP / EC2 など、一つずつおさえていきましょう。プログラミング初心者でもわかるように、図も多用していますので、
論理的に考えることが苦手、という方でも安心して進めていただけます。
STEP4 : ファイルを効率よく管理する
このSTEPでは、ファイルを効率的に管理するために
バージョン管理システムのGitと、Gitのホスティングサービスの中では一番利用者の多いGithubを学びます。Web開発をしていると、たくさんのファイルを作成・更新しなければならないため、
開発効率を上げるため、ここでGitの概念を学び、
そして実際に操作をしながらGitのスキルを身に付けていきましょう。
STEP5 : 先人が作った機能を利用して開発を加速させる
世界中には数多くのエンジニアが、様々なツールを公開しています。
ここでは、公開されているツールやオープンソースソフトウェアを活用して開発を更に加速させていきます。
それらを利用するための環境構築もかんたんに行えるようにDockerというツールを利用します。
Dockerは昨今のWeb開発現場では利用されるケースも増えてきたので押さえておきたいテクノロジーの一つです。よりかんたんに開発環境を作成できるようになったら
Webフレームワークを活用し、Webアプリケーションを作成していきましょう。
STEP6 : 他のサービスと自分のプログラムを連携させる
最後のステップでは、他のサービスをプログラミングで操作できるWebAPIについて学びます。
ここで、APIの概念、そして他のサービスとの連携を学び、アイデア次第で様々なことができるようになります。
またWebhookを学ぶとそのアイデアの可能性も更に広がるでしょう。一番最後に腕試しとして、一つ課題があるのでぜひチャレンジしてみてください。
ここまでやりきったあなたならきっとできるはず!!
包括的な内容なので良いかなと思って購入しました。
初学者なので何がいいかわかりませんが、評価が高いのでとりあえず学んでみようと思います。
講座は23時間の内容らしいので、
1日3時間進めるとして、約8日かかりますかね。
巻き戻したりするので
もっと時間がかかる可能性もありますが、
出来るだけ早く学んで
出来るだけ早くアウトプットしようと思います。
何事においても初学者は
ある程度の質で沢山の量をこなすことが大切かなと
思ってます。
質より量っていう言葉は
少し乱暴ですが、
ある程度の質で量を稼ぐことは
とても重要な気がしています。
どんな方法が最善なのか分かりませんが、
回り道をしながらでも
とにかくやってみようと思います。
世の中、行動が全てです!